Big Star Blues (ビッグスターの悲劇)/サザンオールスターズ

1981年6月21日に発売、12枚目のシングルです。
前作から7ヵ月の間をあけての発売です。
その間に何があったかと言うと、やはりジョン・レノンの死でしょう。

この曲はバグルズの「ラジオ・スターの悲劇」を捩ったもので、桑田さんが影響を受けたダスティン・ホフマン、エリック・クラプトン、ジョン・レノンの妻オノ・ヨーコ、そしてジョン・レノンを射殺した熱狂的ファンと言われているマーク・チャップマンの名前が登場する。また同年にリリースされた原由子のシングル「I Love Youはひとりごと」の歌詞が卑猥のため放送禁止曲とされてしまった事を皮肉っています。確かゲリラライブをやったんですよね。

そしてこの曲は映画「モーニング・ムーンは粗雑に」の主題歌になっていにも関わらず、サザンのシングルでは最低の売上げと最高位を記録してしまいました。ちなみに最高49位でした。

桑田さんはこの曲を気に入っているのでしょうかね?前回のサザンのツアーでオープニングを飾りました。そして俺も東日本橋オールスターズというバンドに参加した時にこの曲を演奏しました。オープニングでね!

まだ俺はこの頃、サザンに夢中になっていません。
この頃はYMOとか・・・、ん~、まだ沢田研二とか聴いてたかな?
洋楽にも目覚めてないし・・・
何はともあれ、この頃の情報は「ザ・ベストテン」だけだったから、サザンは売れなくなっているんだって思ってましたからね・・・。実際はこの曲が収録されている「ステレオ太陽族」はオリコンで6週連続で1位になっているのですが・・・

てな訳で、俺が今でも1番よく聴くサザンのアルバムは「ステレオ太陽族」です。
好きになったきっかけはこの次のアルバムからなんですけど、好きになる前のアルバムの方が今ではよく聴きますね。何故なんでしょうか・・・?俺でもわかりませんが、車にいつもこのアルバムは入れてます。
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