ミス・ブランニュー・デイ/サザンオールスターズ

サザンオールスターズの20枚目のシングルです。
1984年6月25日に発売され、デビュー6周年になります。

この曲はもともとシングルの予定ではなく、始めは「海」がシングルになるはずでした。
それが急遽発売を変更してのリリースでした。
当然俺はそんな事は知らなかったですが・・・
ジャケットの写真はそのままタイトルなどの一部が変更されてリリースされたそうです。
ちなみに「海」仕様のジャケットはファンクラブ会員に送られている。
うーん、今となってはレアな貴重品ですよね!


サザンとしては初のシンセサイザーなどを取り入れた曲です。
流行に流されやすい女子大生の姿を歌っていると言われてます。
でも歌詞は批判的ではなく、流行を追い求める女性を愛してしまう男のラプソディーと桑田さんは語っています。俺が思うに深夜にやっていた「オールナイト・フジ」の影響ではないかと思います。時代がラジオからテレビ中心になった様を描いているのではないでしょうか?


この曲を聴くと思い出す風景は、高校2年の時だったのですが、友達の家へ泊まりに行ったりした時の事を思い出します。ちょうどビデオデッキが一般家庭に普及し始めた頃で、友人が各々録画したミュージックビデオを見ながら夜更かしをした事を思い出します。夜のヒットスタジオやベストテン、深夜の音楽番組などから俺の好きな曲だけ録画したテープを何本も持っていました。その中で友人のK君が「ミス・ブランニュー・デイ」を「これはいい曲だよ!」と言いながら何回も巻き戻して観ていたのを何故か思い出してしまうのです。

先日大宮で飲みに行った子にも、この曲が好きと言われCDの録音して渡しました。
「ちょうど今聴いているトコ」とか言われると嬉しくなりますね。

流行を追い求める人はそんなに好きじゃないとか言葉では言ってしまいますが、俺の場合当事の流行の音楽は相当好きだったなぁ~と改めて思います。音楽番組も聴くという観点から観るという形に変わって行った事を、当たり前に感じていた俺がそこにはいたのでしょうね。
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