カリオストロの城/ルパン三世

何度でも観たい映画ってありますか?
俺はこの「カリオストロの城」は何度も観てしまいます。

3年くらい前にDVDを買いました。
2枚組みのDVDで、本編を観れればいいやと思い、2枚目は観ていなかったのです。
そこで、「今日は時間がある。台風も来ている。2枚目を観るか!」ってな、気になりました。

この作品の1番は何と言ってもクラリス姫の存在ではないでしょうか?
宮崎駿の作品に登場する典型的なヒロインです。清楚であり、勇敢でもあるクラリスは、男なら誰でも恋をすると思う。劇中で、あの女嫌いで有名な石川五右衛門でさえ「可憐だ・・・」と呟いて赤面する姿は印象的である。また、最後のクラリスへの銭形の台詞は名シーンとしていつまでも心に残ると思う。

アフレコでルパンを演じている山田康雄のエピソードがある。
本編を観る前に、宮崎駿から「おちゃらけたセリフを控えて、クリント・イーストウッドの時のような抑えた声での演技をしてほしい」と言われたらしい。しかし、山田康雄はルパンの人気は自分で持っている自負心から「今さらごちゃごちゃ言われたくねえよ」と横柄な態度で吐き捨てたという。しかし、試写を見終わった山田は、そのレベルの高さに態度が一変、「先ほどは失礼なことを申しました。」と頭を下げ、「こういうのを映画と言うんだ!」と大絶賛したそうです。

とにかく日本のアニメーション界に多大な影響を与えた作品です。
今更、俺が言わなくても誰もが知っているとは思いますが・・・
しかし、公開された頃の俺は「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」、そして「あしたのジョー」といった作品に目がいっていて、公開された時の事は全く覚えていないのです。高校生になった頃から、テレビでの放送でやっとその存在を知る事になりました。そう思うと、何かすごく残念な気がしてしまいます。

それにしても・・・、本当に何度観てもいい!
きっと、また来年も同じような事を記事にしていそうな俺がここにいます。
本当に大好きなアニメ、いや映画です!
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