追憶/沢田研二

最近、またまたですが沢田研二さんにハマってます。

その中で後追いで大好きになった曲。

恥ずかしい話なのですが、小学生時代の俺は歌謡曲に流行りがある事を知りませんでした。

レコード屋さんに行っても何かが流行っているなどとは知らず、沢田研二のコーナーにあるLPの1番前にある商品を手に取って買ってしまいました。それが「JEWEL JULIE 追憶」というタイトルのLPでした。現在はどこに行ったか分からなくなっているのですが、ジュリーは女装と言っていいほどの化粧をしているジャケットで、小学生の自分にとっては衝撃以外の何物でもありませんでした(笑)
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上記がそのジャケットです。

発売は1974年ですから俺が6歳の頃、買ったのは10~11歳くらいだったと思うので発売から4~5年くらい経った作品だった訳です(笑)

当初は戸惑いましてね(笑)

たぶん先に「OH! ギャル」の時に化粧をするのを知ってはいたのですが、こう間近で見ると結構見るに堪えない感が沸々と湧き上がりまして…。また当時の自分は何故このアルバムに知っている曲が挿入されていないのかが理解出来なかったのです。単にボーっとしている少年だった訳ですが…

仕方なくと言っては失礼なのですが、これしか持っていなかったので何度となく聴いている内に「追憶」という曲がすごく好きになりました。「憎みきれないろくでなし」で沢田研二さんを知り、その年「勝手にしやがれ」でレコード大賞を獲り大ファンになり、派手な沢田研二さんしか知らなかった自分が初期の曲も好きになった最初の曲です。

そうなるともう次々に買いたくなる衝動がありましたね。

次に買ったアルバムは「電撃のジュリー・ベスト・ヒッツ ロイヤル・ストレート・フラッシュ」ってLPで、これにはびっくり!今から思えばベスト盤だからヒット曲しか収録されてないのは当たり前なのですが、何せ初期の頃の曲を知らないので「何これ?いい曲ばかり!」と不自然な喜びをしていたのを思い出します(笑) この頃は「ザ・ベストテン」も始まっていて流行がある事には気が付いていましたが、アルバムにオリジナルとベストがある事を知るのはこれを買ってから少ししてからだと思います(笑)

結局ジュリーのアルバムはアナログでは3枚しか買わなかったのですが、当時は新鮮に聴けていた自分が懐かしくなります。




聴いていた「追憶」とはかなりアレンジが違いますが、格好いい!!



何度となく聴いた「追憶」、やっぱりこれもいい!!
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